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介護士の夜勤におすすめの持ち物8選|特養で働く私の夜勤バッグの中身

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介護
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介護士として初めて夜勤に入るとき、「何を持っていけばいいんだろう?」「日勤と同じ持ち物で大丈夫?」と悩む人は多いと思います。

夜勤は勤務時間が長く、夜の巡回や排泄介助、コール対応など、日勤とは少し違った動きがあります。特養では朝になると起床介助が始まり、そこから一気に忙しくなる日もあります。

だからといって、夜勤専用のグッズをたくさん買う必要はありません。私も特養で夜勤をしていますが、仕事で必要なものは基本的に職場に用意されているものを使っています。
夜の巡回で使うライトも職場の備品です。ペンも用意されていますが、私は書きやすいので自分のボールペンを持ち歩いています。

この記事では、介護士の夜勤におすすめの持ち物8つを、実際に夜勤をしている私の目線から紹介します。これから初めて夜勤に入る人も、「夜勤バッグが重くなってきたな」と感じている人も、自分に必要そうなものだけ参考にしてみてください。

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夜勤の持ち物は全部自分で用意しなくても大丈夫

初めて夜勤に入る前は、「忘れ物をしたらどうしよう」と不安になるものです。
ネットで「介護士 夜勤 持ち物」と検索すると、ライト、時計、メモ帳、モバイルバッテリー、軽食など、いろいろなものが出てきます。見ているうちに「あれも必要なのかな」「これも買ったほうがいいのかな」と思ってしまうかもしれません。

でも、最初から全部そろえる必要はありません。仕事で使う道具の中には施設側で用意されているものがあります。私の職場にもペンやライトがありますし、夜間の巡回では職場のライトを使っています。施設によって備品は違うので、初めて夜勤に入るなら「夜勤で使うものは何がありますか?」「自分で用意したほうがいいものはありますか?」と先輩に聞いておくのが一番わかりやすいです。

職場にあるものは使う。自分で持っていたほうが便利なものだけ持っていく。

夜勤の準備は、このくらいの感覚で十分です。

介護士の夜勤におすすめの持ち物8選

ChatGPTより作成

ここからは、私が夜勤に持っていくものや、用意しておくと便利だと感じるものを8つ紹介します。どれも特別なものではなく、普段から使えるものが中心です。

1.自分が使いやすいボールペン

介護の仕事では記録を書いたり、申し送りの内容をメモしたりするので、夜勤でもペンを使う機会は多いです。職場にもペンはありますが、私は自分が使いやすいボールペンを持っています。
インクがかすれたり、ポケットから落ちやすかったりすると、ちょっとしたことでも意外と気になるものです。

高価なものは必要ありません。片手ですぐ使えて、ポケットに挿しやすく、自分が書きやすいと感じるものなら十分です。

おすすめは、ジェットストリームのボールペンです!!

介護の現場では「さっきまで持っていたペンがない」と探すこともあります。ポケットを探して、記録した場所を見て、結局すぐ近くに置いてあった。これ、介護職あるあるかもしれません(笑)

2.小さめのメモ帳

夜勤中は予定どおりに仕事が進まないことがあります。記録を書こうとしたところでコールが鳴り、対応して戻ってきたら別の用事が入り、そのうち「あれ、何を書こうとしていたんだっけ?」となることがあります。夜中は眠気もあるので、全部を頭の中だけで覚えておくのは大変です。

そんなときに便利なのが、ポケットに入る小さめのメモ帳です。あとで記録したいことや確認したいことをサッと書いておけば、忘れにくくなります。
ただし、入居者さんの名前や状態を書いた場合は個人情報になるので注意が必要です。ポケットに入れたまま家へ持ち帰らないようにし、取り扱いや処分は職場のルールに従いましょう。

3.飲み物

夜勤というと静かなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、実際には意外と体を動かします。  夜の巡回、トイレ介助、オムツ交換、コール対応があり、朝方には起床介助が始まります。着替えや移乗、トイレ誘導が重なると、冬でも汗をかくことがあります。

忙しくなると「あとで飲もう」と水分補給を後回しにしやすいので、飲み物は忘れずに持っていきたいところです。水やお茶など、自分が飲みやすいもので大丈夫です。
眠気対策でコーヒーを持っていく人もいると思いますが、夜勤明けに寝たい場合は飲む時間や量には少し注意したほうがいいでしょう。
私は水やお茶も用意して、そのときの気分に合わせて飲めるようにするのがいいと思っています。

4.夜食や軽食

長い夜勤では途中でお腹が空くことがあります。
夜中になると小腹が空いてくることがありますよね。そんなときのために、パン、おにぎり、バナナ、ヨーグルト、ナッツ、ゼリー飲料など、手軽に食べられるものがあると助かります。
温かいものが欲しい人なら、春雨スープも食べやすいです。

夜勤中の軽食で大事なのは、短い時間でも食べやすいこと
3人体制の夜勤だと交代で食事は摂れますが、1人体制での夜勤になると食事が難しくなることもありますよね。
「今なら落ち着いて食べられそう」と思った瞬間にコールが鳴ることもあります。さあ食べようと思ったら呼ばれる。夜勤では珍しくありません。パンやおにぎりなら途中で対応が入っても困りにくいですし、春雨スープならガッツリ食べるほどではないけれど温かいものが欲しいときにちょうどいいです。

甘いものを少し持っていくのも夜勤中の楽しみになります。「これを食べたらもう少し頑張ろう」と思えることもあります。ただ、疲れていると気づいたら全部食べていた、ということもあるので、少量くらいがちょうどいいかもしれません。

5.歯磨きセット

夜勤中に食事をして、コーヒーを飲んで、夜食まで食べると、朝方には「歯を磨きたい」と感じることがあります。歯磨きセットは目立たない持ち物ですが、あると意外と便利です。口の中がスッキリするだけでも気分が変わりますし、眠気が強い時間帯に顔を洗って歯を磨くと、少し目が覚めることもあります。

私は仮眠後に歯磨きと洗顔を行います。
職場のロッカーに常備しています。

毎回家から持っていくのが面倒なら、夜勤用としてひとつ用意しておくのもいいと思います。職場のルールで問題なければロッカーに置いておけば、毎回バッグに入れる必要もありません。普通の歯ブラシと歯磨き粉があれば十分です。

6.汗拭きシート

「夜勤なのに汗をかくの?」と思う人もいるかもしれませんが、意外と汗をかきます。特に朝方は、起床介助、トイレ介助、着替え、移乗などが続き、そこへコール対応が重なると一気に忙しくなります。気づけば汗ばんでいることもあります。

そんなときに汗拭きシートがあると便利です。勤務中に使うだけではなく、夜勤が終わって帰る前に首元などを拭くだけでも少しスッキリします。夜勤明けは疲れもありますし、そのまま電車やバスに乗って帰る人なら持っていると助かるかもしれません。職場で使うものなので、香りが強いタイプより無香料や香りが控えめなもののほうが使いやすいです。

7.モバイルバッテリー

夜勤は勤務時間が長いので、スマホの充電が気になることもあります。出勤したときは十分充電があったのに、帰るころには思ったより減っていることがあります。夜勤明けに家族へ連絡したり、天気を確認したりすることもあるので、帰宅途中で電池がなくなると困ります。

そこで、私は充電器よりもモバイルバッテリーのほうが持っていきやすいと思っています。コンセントを探さなくても使えるので便利です。
ただし、勤務中のスマホ使用については施設ごとに決まりがあります。休憩中だけ使える職場もあるため、自分の勤務先のルールは確認しておきましょう。

そして意外とありがちなのが、モバイルバッテリーを持ってきたのに本体の充電がないパターンです。「ちゃんと持ってきたのに使えない」という悲しいことにならないように、夜勤前に残量だけ確認しておくと安心です(笑)

8.着替えと替えの靴下

介護の仕事では、思いがけず服が汚れることがあります。排泄介助、食事介助、水濡れ、嘔吐対応など、「今日は大丈夫だろう」と思っていても何が起きるかわかりません。そんなときのために、予備の着替えがあると安心です。

毎回持ち歩くと荷物になるので、職場に置けるならロッカーに予備を置いておくのもひとつです。
そして個人的におすすめなのが替えの靴下。靴下ならバッグの中でも場所をほとんど取りません。汚れたり濡れたりしたときに使えますし、夜勤明けに履き替えるだけでも足元がスッキリします。

「靴下くらいでそんなに変わる?」

と思うかもしれませんが、夜勤明けってこういう小さな快適さが妙にうれしいんですよね。

夜勤で使うライトは職場の備品で十分?

夜勤の持ち物を調べると、ペンライトや小型ライトを紹介している記事をよく見かけます。
確かに夜間の巡回ではライトを使いますが、私は自分のライトを持っていません。
職場に用意されているライトを使っています。

初めて夜勤に入る人は「自分でも買ったほうがいいのかな」と思うかもしれませんが、まずは職場に確認してみてください。施設に用意されているのであれば、わざわざ買う必要はありません。これはライトだけではなく、仕事で使うほかの道具も同じです。

買う前に職場の備品を確認する

ネットで夜勤グッズを見ていると、便利そうなものがたくさん出てきます。「これがあれば夜勤がラクになるかも」と思って買いたくなることもあります。でも実際には、職場に同じようなものがあったり、買ったもののほとんど使わなかったりすることもあります。

私の場合、ライトは職場のものを使い、ペンは職場にもありますが自分のものを持っています。つまり、仕事で必要だから全部自分で買うのではなく、自分で持っていく必要があるものだけ用意するという考え方です。これなら夜勤バッグも必要以上に重くなりません。

初めて夜勤をする人は何を持っていけばいい?

初めて夜勤に入るときは、「忘れ物をしたらどうしよう」「必要なものが足りなかったら困る」と心配になります。でも、最初から完璧な夜勤バッグを作る必要はありません。

まずは職場から指定されている持ち物を確認し、そのうえで飲み物、軽食、歯磨きセット、モバイルバッテリー、着替えなど、自分が必要だと思うものを追加するくらいで十分です。
一度夜勤を経験すると、「飲み物がもう少し欲しかった」「次はパンにしよう」「夜中に温かいものが欲しかったから春雨スープもいいな」と、自分に合った持ち物がわかってきます。

最初は必要最低限でいい

人によって必要なものは違います。コーヒーがないと夜勤を乗り切れない人もいれば、水やお茶だけで平気な人もいます。夜食をしっかり食べたい人もいれば、パンひとつで十分な人もいます。

だから、ネット上の「夜勤の持ち物リスト」をそのまま再現する必要はありません。実際に夜勤をやってみて、「次はこれを持っていこう」と思ったものを足す。使わなかったものは減らす。その繰り返しで、自分に合った夜勤バッグになっていきます。

夜勤バッグは重くしすぎない

夜勤の持ち物は「念のため」で増えやすいです。飲み物、夜食、着替え、歯磨きセット、モバイルバッテリー、汗拭きシート。「これも必要かも」「あれもあったほうが安心」と入れていくと、気づけば一泊旅行みたいな荷物になることがあります。

でも、夜勤グッズは多ければ多いほど便利になるわけではありません。毎回重いバッグを持って出勤するのも疲れますし、結局ほとんど使わないものが入ったままになっていることもあります。

毎回持っていくものと職場に置くものを分ける

荷物を減らしたいなら、「毎回持っていくもの」と「職場に置いておくもの」に分けると整理しやすくなります。飲み物やパン、春雨スープなどはその日の夜勤に合わせて持っていく。歯磨きセットや予備の着替えなど、職場に置いても問題ないものはロッカーへ。モバイルバッテリーなど自宅でも使うものは毎回持っていく。

ときどきバッグの中を見て、「これ最後に使ったのいつだろう」と思うものがあれば、一度外してみてもいいかもしれません。夜勤バッグの中身って、気づかないうちに増えていくんですよね。

まとめ|夜勤の持ち物は自分に必要なものだけでOK

今回は、特養で夜勤をしている私の目線から、介護士の夜勤におすすめの持ち物を8つ紹介しました。

  1. 自分が使いやすいボールペン
  2. 小さめのメモ帳
  3. 飲み物
  4. 夜食や軽食
  5. 歯磨きセット
  6. 汗拭きシート
  7. モバイルバッテリー
  8. 着替えと替えの靴下

もちろん、この8つを必ず全部持っていかなければならないわけではありません。私の職場にはペンやライトなどの備品があります。ライトは職場のものを使い、ペンは自分のほうが使いやすいので持っていく。そんな感じです。

夜勤だからといって、特別なグッズをたくさん買いそろえる必要はありません。まずは職場に何が用意されているのか確認して、そのうえで「これがあると自分はラクだな」と思うものを追加すれば十分です。

夜勤は毎回同じではありません。驚くほど静かな夜もあれば、コールが続く夜もあります。排泄介助が重なることもあれば、「今日は落ち着いているな」と思ったところから急に忙しくなることもあります。

だからこそ、使いやすいペンや飲み物、食べやすい夜食、モバイルバッテリー、もしものときの着替え。そんな自分が少し安心できるものを準備しておくと、長い夜勤の助けになります。

初めて夜勤に入る人も、最初から完璧を目指さなくて大丈夫です。
一度やってみれば、「次はパンにしよう」「春雨スープもいいな」「これはいらなかったな」と少しずつわかってきます。

そうして何度か夜勤を経験するうちに、自分なりの夜勤バッグができてきます。

そして夜勤当日。

ペンよし。飲み物よし。夜食よし。モバイルバッテリーよし。着替えよし。

ここまで準備したら、あとは出勤するだけです。

そして最後に思うことは、何回夜勤を経験してもたぶん同じ。

「今日は静かな夜勤になりますように……」

夜勤前だけは、毎回ちょっと神頼みです(笑)

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